失敗から学ぶ「早稲田式」地域エネルギービジネス

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「まちづくり」「まちそだて」を成功させる秘訣とは?
「うちでは無理」「あの自治体だからできた」の誤解を正す

発売年月:2017年6月
著者:小野田弘士
商品コード: 480 商品カテゴリー: , , ジャンル:

著者紹介:
1978 年東京都生まれ。1997 年3 月に埼玉県立浦和高等学校卒業、2006 年3 月に早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。2006 年4 月より早稲田大学環境総合研究センター講師、2008 年4 月より同センター准教授、2014 年4 月より早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科准教授、2017 年4 月に同研究科教授(現職)。 2003 年8 月、環境系ベンチャー企業「㈱早稲田環境研究所」を設立し、同研究所代表取締役に就任。2011 年4 月より同研究所取締役会長、現在は同研究所取締役(非常勤)。2010 年4 月から2015 年3 月まで埼玉県環境エネルギー統括参与(非常勤)。 研究分野は、エネルギーマネジメントシステム、スマートコ ミュニティ、再生可能エネルギー熱利用技術・システム、未利用バイオマス利活用技術・システム、次世代モビリティシ ステム、環境配慮設計、LCA、資源循環技術・システムなど。

目次

はじめに

1章 環境・エネルギー分野の特性
環境・エネルギー分野の特性と「社会実装」に向けて必要な視点

2章 エネルギー問題をみるポイント
キロワットとキロワットアワーの違いは?
家庭で最もエネルギーを使う用途は?
4つの電源
電力の小売自由化の功罪

3章 スマートコミュニティへのアプローチ
なぜ、スマートコミュニティなのか?
インフラの特性に着目したスマートコミュニティへのアプローチのポイント
スマートコミュニティへのアプローチの原則
スマートコミュニティへのアプローチで欠けている視点
スマートコミュニティ形成へ求められるアプローチ
「共有」の概念
本庄スマートエネルギータウンプロジェクトにおけるコンセプトデザインの例
スマートコミュニティの実現に向けた課題

4章 自立・分散型エネルギーシステムへのアプローチ
スマートグリッドからスマートコミュニティへ
我が国のスマートコミュニティへの取り組み
自立・分散型エネルギーシステムに関連する制度とその適用事例
自立・分散型エネルギーシステムの類型
エネルギーの需要側からみたエネルギーシステムの設計要件

5章 地域エネルギービジネスのプロジェクトマネジメントの実例
コンソーシアム型アプローチ
プロジェクト創出に向けたフローチャート
本庄スマートエネルギータウンプロジェクト
再生可能エネルギー熱利用システムの社会実装例
地域資源として注目されるバイオマスのエネルギー利用におけるポイント
埼玉県秩父市における木質バイオマス利活用プロジェクト
食品系バイオマスのバイオガス化実証事業

6章 地域エネルギービジネスの方向性
地域新電力
CHP(熱電併給)・熱融通
エネルギー貯蔵~ Power to X VPP(Virtual Power Plant)~

7章 地域エネルギープロジェクトの成功に向けたポイント

あとがき