日露エネルギー同盟

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シェールガス革命でエネルギー・モンロー主義化する米国、日本は米国との同盟関係を維持しつつ、中国とライバル関係にあるロシアと提携し、中国をけん制する発想が肝心だ。ロシアとの同盟をあえて「エネルギー同盟」としたのは、ゼロサムの安全保障とは異なりエネルギーの世界はプラスサムであり、これによって日本の国益増進はもとより東アジア地域の安定を確保できるからである。

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発売年月:2013年2月
著者:藤和彦
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著者紹介:
1960年愛知県生まれ。84年早稲田大学法学部卒業。通商産業省(現・経済産業省)入省後、産業金融・通商・エネルギー政策などの分野に携わる(91年から2年間ドイツ留学)。2003年に内閣官房に出向(エコノミック・インテリジェンスを担当)。2011年4月から公益財団法人世界平和研究所主任研究員、現職。

目次

第1章 シェールガス革命に乗り遅れる日本
第2章 シェールガス革命と「中国の膨張」に悩むロシア
第3章 エネルギー・モンロー主義に舵を切る米国
第4章 日本はアジアのオフショア・バランサーを目指せ
第5章 日本はサハリンからのパイプラインに活路を見出せ
第6章 日露エネルギー同盟で東アジア地域の安定を築く