福島原発事故を乗り越えて―グローバル・エネルギー・シフトの時代

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人類とエネルギーの長い付き合いを振り返ると、その時々の最先端の科学理論に基づくエネルギー技術が、時代を支配してきた。21世紀は相対性理論と量子力学に基づくエネルギー技術が支配するだろう。日本における原子力発電システムは、これまでの延長線上ではなく、より安全で運転が簡単な小型原子炉を含む、多様な炉の組み合わせなどが複合した形のものになっていくだろう。

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発売年月:2011年08月
著者:松井賢一
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著者紹介:
1963年東京大学教養学部卒業。1966年(財)日本エネルギー経済研究所入社。1973年OECD長期エネルギーアセスメント研究員、IEA(国際エネルギー機関)統計コンサルタント、龍谷大学国際文化学部教授、IAEE(国際エネルギー経済学会)会長、APEC・EWG・エネルギーデータ分析専門家グループ議長、統計審議会専門委員等政府審議会委員、私立大学図書館協会会長。龍谷大学名誉教授

目次

第1章 福島原発事故を考える(福島原発事故の経緯/対応の問題点 ほか)/

第2章 激変する世界のエネルギー供給構造(石油時代終わりの始まり/急成長する天然ガス ほか)/

第3章 グローバル・エネルギー・シフトの必然性(爆発する世界の人口とエネルギー需要3Eの同時達成/膨大なエネルギー市場の出現 ほか)/

第4章 科学の力(人類・文明・エネルギーと科学の力/21世紀を支える相対性理論と量子力学 ほか)/

第5章 福島原発事故と日本のエネルギーの将来ーエネルギーの準自立を目指して(短期の問題/中長期の問題 ほか)