電力という商品

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泰斗、メディア、行政から国民に至るまで、エネルギー利用の勘違いが!わが国のエネルギー利用を世界に先駆けて究極のものにしつつ、日本の電力システム技術を世界の手本にして、国際展開を図ろうと提案する。

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発売年月:2014年10月
著者:浜松照秀
商品コード: 440 商品カテゴリー: ジャンル:

著者紹介:
1943年島根県生まれ、工学博士(機械工学)。現職(一財)電力中央研究所・名誉特別顧問、UXSEP研究館代表。1970年慶應義塾大学大学院機械工学専攻修士修了。同年(財)電力中央研究所入所。エネルギー部長、需要家エネルギー課題推進担当、理事・横須賀研究所長、特別顧問等歴任。温排水対策、原子炉冷却システム、極低温ケーブル冷却、蒸気貯蔵など蓄熱発電システム、IGCC発電技術、給湯用新型ヒートポンプ研究開発等を研究。政府等諸公的機関の委員歴任。日本機械学会動力エネルギー部門功績賞

目次

第1章 電力という商品をどう理解するか(自動車工学専門家顔負けのセールスマン/電力事業は単に物質を売るビジネスではない/国の生命線、生き残り、コスト安定なエネルギー安全保障)/

第2章 エネルギーチェーンを受給全体で最適化せよ(問題は「社会全体が勘違いしている」/エネルギーチェーン、ほしいものは電気やガスではない/熱利用の省エネ、業界を超える法則と燃料事業の将来/電力事業の矮小化/ヒートポンプ給湯器「エコキュート」の研究開発余話)/

第3章 価格半減の電力ビジネス原理の創始(エジソンから大きな舵、S・インスル創始の電力ビジネス原理「技術と経営の統合」/電力ネットワークは単なる電力輸送・供給設備ではない/何がどれだけよくなるのか不明な分散型システム論/日欧の電力供給の比較と日本の供給予備力)/

第4章 国力に貢献するエネルギー・電力事業(電力という商品は需要側から見よ/世界に先駆けてエネルギー利用を最適化、そして世界展開)