【2026年6月下旬販売開始】なぜ日本経済は停滞したのか 下村理論で読み解く再生の道

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説明

日本経済は、なぜ長期停滞に陥ったのか。
本書は、その原因を高度経済成長期を支えた「下村理論」の視点から再検討する。戦後の成長メカニズムを読み解きながら、需要・投資・政策の関係を捉え直し、現代の経済構造の歪みを明らかにする。停滞の本質と、日本経済再生への道筋を示す一冊。

 

〈目次〉

第1部 復興期(1945~1954年)
傾斜生産方式とGHQ安定化政策が導いた“復興の土台づくり”

第2部 高度成長期(1955~1970年)
企業家精神・技術導入・設備投資が生んだ“奇跡の経済成長”

第3部 中度成長期(1971~1973年)
ニクソン・ショックと列島改造で揺れた“転換点前夜”

第4部 オイルショック調整・低成長期(1974~1985年)
国際環境変化と物価高騰の中で模索した“持続性の再構築”

第5部 バブル経済期(1985~1990年)
米国要求内需拡大・政策錯誤・金融膨張が生んだ“熱狂と脆さ”

第6部 バブル崩壊調整期(1990~2000年)
不要な構造・規制改革と金融危機が交錯した“混迷の10年”

第7部 輸出・ファンドバブル期(2000~2008年)
IT崩壊後、小泉劇場「改革なくして成長なし」で “揺らいだ2000年代”

第8部 リーマンショック調整期(2008~2012年)
世界金融危機と政権交代がもたらした“迷走と経済不安”

第9部 アベノミクス期(2013~2019年)
異次元緩和と成長戦略の“成果と限界”

第10部 コロナショック経済停滞期(2020~2024年)
需要喪失と政策対応の“緊急経済運営”

第11部 今後の対応
日本経済の健全化をどうするか

 

〈著者〉

飯倉 穣(イイクラ・ユタカ)

1947年生まれ。1970年東北大学卒業後、日本開発銀行入行。エネルギー部長、設備投資研究所長などを歴任。スタンフォード大学国際政策研究所客員研究員を経て、東京都市開発常務取締役、新都市熱供給代表取締役社長などを務める。2015年より経済地域研究所代表。鹿児島商工会議所参与。