オンライン・コンテンツリスト
![]() |
重要性増す「電力と通信の融合」 異業界間つなぐ共通認識の形成が鍵
2025年11月12日
【電力中央研究所】 インタビュー:馬橋 義美津/電力中央研究所 グリッドイノベーション研究本部 研究統括室 上席 東京電力で系統計画業務などに従事後、電力・通信間... |
![]() |
【フラッシュニュース】注目の「政策・ビジネス」情報(2025年11月号)
2025年11月12日
NEWS 01:革新炉WGが1年ぶりに再開 ロードマップの具体化に着手 次世代革新炉の開発に向けた政府の動きが活発化してきた。10月3日、総合資源エネルギー調査会革新炉ワーキン... |
![]() |
次世代エネ覇権を狙う中国 日欧は連携して巻き返しを
2025年11月11日
【論説室の窓】竹川正記/毎日新聞 論説委員 化石燃料に回帰する米国を尻目に、中国は再生可能エネルギーで優位を固める。 産業競争力上も脱炭素電源の重要性が増す中、日欧は巻き... |
![]() |
北陸の電力史をたどる新拠点が開設 明治期からの歩みを未来につなぐ
2025年11月10日
【北陸電力】 北陸電力は北陸の電力史を紹介するアーカイブギャラリーを本店ビル1階に開設した。 地域と共に歩んできた先人の姿と、その絆を次世代へ紡いでいく。 ... |
![]() |
【覆面ホンネ座談会】いまだ続くFIT負の遺産 悪質事例の実態に迫る
2025年11月10日
テーマ:太陽光トラブルへの対処法 いまだに悪質な再生可能エネルギー開発の例が各地に存在する中、政府は新たに関係省庁の連絡会議を立ち上げた。地域や業界関係者はどのような問題意識を... |
![]() |
【イニシャルニュース】ENEOSお家騒動? 関係会社人事巡る憶測
2025年11月9日
ENEOSお家騒動? 関係会社人事巡る憶測 ENEOSホールディングスが9月下旬に発表した、関係会社で電気・ガスの販売を行うENEOSパワーと、再生可能エネルギー事業を展開する... |
![]() |
再エネ予測精度評価法を再考 気象の精緻さより経済性指標
2025年11月8日
【気象データ活用術 Vol.8】加藤芳樹・史葉/WeatherDataScience合同会社共同代表 先日X(旧Twitter)で「FIP勉強会及びマッチングプラットフォーム」... |
![]() |
電力にとらわれない価値提供を 新規事業を生み出す〝ベンチャー集団〟
2025年11月8日
【中部電力】 情報ネットワークと最新技術を駆使して、地域の社会課題を解決する─。 電力会社の枠を越えた中部電力・事業創造本部の取り組みに注目だ。 一般的に電... |
![]() |
大阪・関西万博が閉幕 次世代エネ技術を感じる場に
2025年11月8日
大阪・関西万博が10月13日、閉幕した。「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げ、国内開催では過去最多となる158の国と地域が参加。184日の会期を通じ、2005年の愛知万博を上回る2500万... |
![]() |
北川進氏らがノーベル化学賞 気体貯蔵など幅広い応用に期待
2025年11月7日
今年のノーベル化学賞を京都大学特別教授の北川進氏ら3人が受賞することが決まった。気体の貯蔵などに役立つ新素材「金属有機構造体(MOF)」を開発した功績が評価された。日本人の化学賞受賞は、19... |
![]() |
脱炭素&デジタルが世界の潮流 ZEHはGX住宅に進化
2025年11月7日
【業界紙の目】荒川 源/月刊スマートハウス 発行人 GXの大胆な予算措置で、暮らしや住宅・建築物の省エネ深掘りが加速し始めた。 ZEH水準を超えたGX志向型住宅も登場し、... |
![]() |
【記者通信/11月6日】トランプ大統領がテコ入れ 米産バイオ燃料は日本で売れるか?
2025年11月6日
米国は穀物由来のバイオエタノールの世界最大の生産国だ。トランプ米大統領は、それを世界各国に自ら売り込んでいる。そして大規模な購入の意向を日本政府が示し、米国の関係者はそろって期待する。様子見姿勢の日... |
![]() |
復興再生利用の取り組みで前進 政府一丸で45年県外最終処分実現へ
2025年11月6日
【環境省】 インタビュー:小田原 雄一/環境省 環境再生グループ長 福島原発事故に伴い発生した除去土壌の復興再生利用に向けた取り組みが今年一段前進した。 2... |
![]() |
ETSの制度設計進む 11月以降機微な論点に着手
2025年11月6日
来年度に始まる排出量取引制度(ETS)の議論が進んでいる。年末の取りまとめを目指し、経済産業省の事務局はこれまでに排出枠割り当ての勘案事項や水準などを提示。ただ、カーボンリーケージ(多排出産... |
![]() |
産油国は増産継続 引き続き不透明な価格動向
2025年11月6日
【マーケットの潮流】橋爪吉博/石油情報センター事務局長 テーマ:原油価格 量こそ縮小傾向にあるものの、OPECプラスは増産を続けている。 国際情勢の変化や産... |

















