【特集1まとめ】検証 蓄電池の実力 電力高騰・再エネ対策で脚光も……

2022年11月2日

世界的な脱炭素化の動きを背景に、蓄電池の世界市場が急拡大の様相だ。
経済産業省によると、2050年には100兆円市場へと成長する見通し。
わが国でも、大きく二つの側面から蓄電池が脚光を浴びている。
一つは、再生可能エネルギー大量導入で不安定化する電力系統対策として。
もう一つは、電気料金高騰を回避するための再エネ自家消費対策として。
しかし、蓄電池導入を巡っては制度の未整備や国際競争力の弱さが問題化。
またライフサイクル的には、素材調達・廃棄処分で環境問題を抱える。
蓄電池は次世代エネルギー時代の立役者となれるのか、実力を検証した。

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