【再エネ】乱開発に及び腰はなぜ 川勝知事の姿勢を問う

2022年11月24日

【業界スクランブル/再エネ】 リニア建設事業では自然破壊の影響を声高に訴えている静岡県の川勝平太知事だが、こと熱海伊豆山の土石流災害への対応や太陽光発電の乱開発問題への対応を巡っては、弱腰の姿勢が目立つ。一体、なぜなのか。 「全国一厳しい規制にする」との掛け声の下、今春に県の盛り土規制条例を改正したものの、既に林地開発許可を受けた案件には条例を適用しない旨の附則を設け
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