【記者通信/4月24日】自民党が合成燃料の勉強会を開催。「次世代の“産油国”になれる」と期待感。

2023年4月24日

e-フュエル(合成燃料)の利活用を推進する自民党の「カーボンリサイクル技術推進議員連盟」(会長:牧原秀樹衆議院議員)は4月20日、都内で勉強会を開催した。開会のあいさつで牧原会長は「合成燃料で日本が世界をリードすれば次世代の“産油国”になれる。技術に対し最大限投資を行い、日本を世界一にするため全力を尽くしてほしい」と期待感を示し、合成燃料の早期商用化の実現を訴えた。 勉強会には経済
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