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脱原発・再エネ導入進む台湾 重要性増すエネルギー安全保障
2023年5月17日
【ワールドワイド/経営】 残り2基。台湾で運転している原子炉の数だ。今年3月に第二原子力発電所2号機が運転停止したことにより、現在台湾で稼働中なのは第三原子力発電所のみとなり、これも2025年までに運転期限を迎える予定である。 16年からの蔡英文政権の電力・エネルギー政策は、「脱原子力」と「再エネ推進」に特徴づけられ、運転ライセンス切れを迎えた原子炉を次々に停止させて
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