【特集2】合成燃料用試作プラントを建設 サプライチェーンの構築を急ぐ

2023年8月3日

【ENEOS】 カーボンニュートラル(CN)社会の実現に向けて、ENEOSは次世代エネルギー事業に多角的に参入し、合成燃料の開発において、合成燃料やSAF(再生航空燃料)などにも取り組む。2040年までに、合成燃料はプラント規模として日産1万バレル程度、SAFは国内最大の供給体制を確立しシェア50%獲得を目指している。 5月にトヨタと合成燃料の走行試験を実施した
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