【特集1/座談会】分断進む中で問われる政策見直し 第7次エネ基議論を徹底予想 変数拡大で難易度が上昇へ

2024年1月2日

2023年はGX政策が始動したが、24年は3年ぶりのエネルギー基本計画策定が予定される。 周辺環境の変数が拡大し政策議論の難易度が上がる中、専門家4人が見解を述べ合った。 【司会】橘川武郎/国際大学学長【出席者】秋元圭吾/地球環境産業技術研究機構(RITE)システム研究グループリーダー・主席研究員、大場紀章/ポスト石油戦略研究所代表、髙村ゆかり/東京大学未来ビジョン研
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