再エネ拡大で過剰に増える電柱 原因に触れない読売報道に疑問

2024年1月16日

【おやおやマスコミ】井川陽次郎/工房YOIKA代表 読後のモヤモヤ感が生成AIのお陰で解消された。 読売12月2日夕刊「無電柱化、費用の壁、現存3600万本なお増加中」である。「電線を地中に埋める『無電柱化』が進んでいない。道路の安全確保や良好な景観形成につながることから、普及が期待されているが、多額の工事費などがネックになり、目標を盛り込んだ推進計画を策定済みの自治
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