【日本原子力発電 村松社長】東海第二・敦賀2号で動き リプレースで貴重な資源をどう生かすか

2024年4月1日

東海第二や敦賀2号を巡り、昨年は転換点となる動きがあった。 政府が掲げるリプレース政策でも敦賀3、4号の動向が注目を集め、GXでの役割が一層高まっている。 【インタビュー:村松 衛/日本原子力発電社長】 むらまつ・まもる 1978年慶応大学経済学部卒、東京電力入社。2008年執行役員企画部長、12年常務執行役経営改革本部長、14年日本原子力発電副社長、1
この記事は有料記事です。
続きを読むには...

既存ユーザのログイン