【山本知也 むつ市長】 「長期貯蔵の懸念は解消された」

2024年9月26日

これからも原子力施設とともに 電源立地交付金で財政赤字解消 市内にはリサイクル燃料貯蔵(RFS)が運営する使用済み燃料の中間貯蔵施設が立地する。8月9日には同社と青森県、むつ市が、東京電力ホールディングスと日本原子力発電を立会人として、施設の使用期限を50年と明記した安全協定を締結。9月中には柏崎刈羽原子力発電所から使用済み燃料が運び込まれる見込みだ。「使用済み燃料が燃
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