福島処理水の海洋放出に暗雲 自民党内に生じる不協和音

2020年12月7日

福島第一原発から出る処理水の海洋放出を巡る問題が揺れている。梶山弘志経済産業相が海洋放出に踏み切る意向を固め、10月27日の政府決定に向け動いていたものの、自民党・総合エネルギー調査会会長代理の山本拓衆院議員が自身のウェブサイトで海洋放出反対を表明。結局、安全性への国民不安が根強いことなどを理由に、27日の決定は見送られた。 「東京電力が発表した汚染水の二次処理の試験結果で、6核種
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