【住宅】再エネからのみ蓄電 課題解消の政策を

2021年1月24日

【業界スクランブル/住宅】 2020年9月の調達価格等算定委員会の資料では、「住宅用太陽光発電は、20年度の調達価格がkW時当たり21円であり、さらに調達価格を低減させる場合、設置者の調達期間中の経済合理的な選択(自家消費を行うか、余剰売電を行うか)を変え得るという意義がある中で、21年度の調達価格をどのように設定するか」との記述がある。やや分かりにくいが自家消費を促進する
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