【特集2】求められる「急がば回れ」の議論 火力本来の機能で脱炭素化に対応

2021年2月3日

今の市場設計は万全か 「火力延命化」の誤解 ―技術継承の課題や制度的な課題についてコメントはありますか。 中澤 先ほど金子先生からご説明いただいたIGCCは30年近くかけて取り組んできた技術で、ようやく花開きました。福島の勿来では無事商用運転へとこぎつけています。その地道な取り組みがあったからこそ、高濃度搬送技術が生まれたわけです。今の技術の延長に未来の技術があるわけです
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