【日本原子力発電 村松社長】原子力は現実的な選択肢 地域の皆さまの理解と技術・人材を維持

2021年2月1日

カーボンニュートラル宣言により、現実的な選択肢である原子力発電にスポットライトが当てられている。原子力発電のパイオニアとして、事業の進展に全力を尽くす。 むらまつ・まもる1978年慶大経済学部卒、東京電力入社。2008年執行役員企画部長、12年常務執行役経営改革本部長、14年日本原子力発電副社長、15年6月から現職。 志賀 菅義偉首相が2020年10月、所信表
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