【特集2まとめ】復興の「汗と涙と誇りと希望」

2021年4月3日

震災10年ライフライン物語

東日本大震災から10年、被災地は復旧から復興へと歩んだ。
その間、エネルギーインフラの多くの現場で「汗と涙」が流された。
換言すれば、それはライフライン関係者にとって「誇り」の物語だ。
そこから生まれてきた数々の新技術や新機軸の取り組み。
新たな10年後に向け、被災地そして日本に「希望」の火を灯す。

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【エピソードⅠ】最新の知見が奏功した安全停止 「再出発」目指し対策積み重ね

【エピソードⅡ】垣根超えた「チーム原町」の結束 業界横断の連携で復旧と復興果たす

【特別寄稿】求められる情報災害への備え

【ルポルタージュ】事故から10年の現場を取材 廃炉目指し着実に前進

【レポート】ガス業界一丸で臨んだ未曽有の復旧 現場で生きた過去の教訓

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【ケース2】LNGインフラと連携 災害に強い街づくり

【ケース3】石炭火力の概念を覆す技術 世界へ東北復興をアピール

【ケース4】発電所の燃料需要増に対応 東日本を支える供給拠点

【ケース5】独自にインフラ強化推進 LPガス式非発を開発・販売

【トピックス1】【特集2】簡単にガスと電気を仮復旧 学校体育館の空調維持に採用

【トピックス2】被災者受け入れを支えた地冷サイト 設備更新で環境性能とBCPを強化