脱炭素と再エネ共存を目指す 蓄熱運用を変革する時代へ

2021年5月7日

【ヒートポンプ蓄熱の新潮流/第1回】 地域熱供給事業者として、国内最大の蓄熱槽を保有する東京都市サービス。脱炭素・再エネ共存を目指して従来の「ピークカット・シフト」の運用を変えようとしている。 東京大学の松本真由美・客員准教授が同社福嶋岳夫社長に今後の展望について話を聞いた。 松本真由美 東京大学客員准教授 福嶋岳夫/東京都市サービス代表取締役社長
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