【原子力】新型炉へリプレース 自民党に新たな議連

2021年5月22日

【業界スクランブル/原子力】 今年は3年に1回のエネルギー基本計画が改定される節目の年に当たる。経済産業省が現在検討を重ねており、5月の連休明けにも原案が取りまとめられる可能性がある。そのために自民党の国会議員170余人で組織する電力安定供給議員連盟は4月中に会合を4回開いて、中身のある基本計画にするために議論を深め、議連として提言書をまとめ、国に発信する。 テーマは
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