オンライン・コンテンツリスト
【原子力】蓄電池よりも合理的 既設原発の負荷追従
2024年4月22日
【業界スクランブル/原子力】 天気任せで出力変動し、需要に応じた運転のできない太陽光・風力発電が増えている。特に太陽光の増加は春、秋の日中に好天であると電力系統の安定制御に悪影... | |
トヨタがめざす脱炭素とは 水素エンジン車の市販化へ
2024年4月22日
【リレーコラム】谷 みのり/トヨタオーストラリア Senior Executive Coordinator クルマが社会で必要な存在であり続けるための喫緊の課題がカーボンニュー... | |
ブルーカーボンとバイオ炭 熱海市の生きた教材から学ぶ
2024年4月22日
【脱炭素時代の経済評論 Vol.01】関口博之 /経済ジャーナリスト 翻訳家で環境活動家としても知られる枝廣淳子さんと仕事でご一緒する機会がある。彼女がすごいと思うのは理想論を... | |
【石油】内閣支持率が低下 補助金延長は必至
2024年4月21日
【業界スクランブル/石油】 3月上旬段階で中東情勢の緊張・米利下げ期待などで、WTI先物は80ドル直前、中東・北海原油は80ドルに乗せている。価格の上昇傾向を受け、国内製品価格... | |
【シン・メディア放談】ENEOSグループでまたセクハラ 厳しいコンプラから身を守る術は?
2024年4月21日
<エネルギー人編> 電力・石油・ガス コンプライアンスが一段と厳しくなる中で、社内外でいかに立ち振る舞うべきか―。 ―日経平均株価が4万円を超え、過去最高値を記録... | |
【ガス】東南・南アジアが重要に 亜流が本流になるか
2024年4月20日
【業界スクランブル/ガス】 2023年のLNG輸入量のトップは中国で7000万t超、次いで日本が6500万t前後と、欧州が輸入量を伸ばす中で、東アジアは依然として世界の5割超を... | |
シェブロンに見る人材獲得戦略
2024年4月20日
【ワールドワイド/コラム】海外メディアを読む 若者の「化石燃料離れ」が深刻化している。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、石油業界は高水準な報酬であるにもかかわらず、... | |
【コラム/4月19日】福島事故の真相探索 第2話
2024年4月19日
石川迪夫 第2話 覆される炉心溶融の「定説」 壁面損傷の理由を探る 写真Bは、ペデスタルの中央にカメラを置き、事故がつくったペデスタル壁の損傷、空洞... | |
設立の理念はどこへ行った IEAの「変質」を痛烈批判
2024年4月19日
【ワールドワイド/環境】 今年は国際エネルギー機関(IEA)の設立50周年にあたる。 IEAはエネルギー市場などを精査し、緊急事態への対応を指揮することで、エネルギー安全... | |
【新電力】中長期的な電源投資 予見性の担保が条件
2024年4月19日
【業界スクランブル/新電力】 経産省の電力・ガス基本政策小委員会で、「電力システム改革の検証」が始まった。改革開始から約10年で、振り返りに適切なタイミングということなのだろう... | |
バイデン政権が後押し ヒートポンプの導入加速
2024年4月18日
【ワールドワイド/経営】 バイデン政権は低炭素でエネルギー効率の高い住宅・建物の普及を目指し、従来の暖房システムに比べて温室効果ガス(GHG)排出量を削減、かつエネルギー効率が... | |
【電力】「悪役」の大手電力 問われる「社会との対話」
2024年4月18日
【業界スクランブル/電力】 去る1月1日に能登半島地震が発生。東日本大震災以来の原子力発電所近傍での大災害に、全国の注目が集まった。北陸電力は、志賀原子力発電所の状況を丁寧に公... | |
石油禁輸から1年余り 対露制裁の効果はいかに
2024年4月17日
【ワールドワイド/資源】 ロシア産石油はウクライナ侵攻直後からディスカウント無しでは国際市場で売れない状況に追い込まれ、2022年12月にはついにG7による原油禁輸、昨年2月に... | |
【目安箱/4月16日】ENEOS不祥事を巡る報道はなぜ物足りないのか
2024年4月16日
ENEOSホールディングス(HD)社長に宮田知秀・副社長執行役員が4月1日付で就任した。女性への不適切行為で経営トップが2年連続で辞任したスキャンダルの後だ。日本を代表する大企業の企業の奇妙な事件だ... | |
【インフォメーション】エネルギー企業・団体の最新動向(2024年4月号)
2024年4月16日
【中部電力/オランダの洋上風力発電プロジェクトに直接出資】 中部電力が、海外の洋上風力発電プロジェクトに初めて直接出資する。英蘭シェルと同社出資の蘭エネコが共同で開発しているオ... | |