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第2回エネルギーフォーラム小説賞・受賞作!
皆、おかしいくらい一生懸命で 切ないくらいがむしゃらで 何よりも愛に満ち溢れていた。
著者紹介: 中島晶子(なかじま・しょうこ) 1950年鹿児島県生まれ。都立商業高校を卒業後、広告会社、スーパーの販売促進担当を経て、2013年退職。父親が炭坑従事者で、小学生時代を筑豊炭田・貝島炭鉱(福岡県宮若市)の炭住で過ごす。現在は地域のボランティアをしながら文筆活動中。本書で第2回「エネルギーフォーラム小説賞」大賞を受賞。そのほかの受賞歴は、第16回「小諸・島崎藤村文学賞」優秀賞、第22回「日本動物童話大賞」最優秀賞、第3回「はやしたかし童話賞」佳作、第25回「ニッサン童話グランプリ」佳作、第55回「サンケイ児童出版文学賞」フジテレビ賞、第10回「ハート出版わんマン大賞」最優秀賞など多数。
プロローグ 炭住街の夜明け 黒い手 炭坑の母親たち 去りゆく人々 夕げの風景 流れもん ボタを拾うセミ 筑豊地方の子供たち 雪の日 家族の絆 臼と杵 きね 長屋の餅つき 年の瀬の豆炭配給 長屋の結束 櫛の歯の抜けるが如く 優しい光の中で…… 不採用 最後の奉公 落盤事故 病室の番号 心の闇 明るい兆し ボタ山よ、いつまでも…… エピローグ
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