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脱炭素社会へ正念場の年 「不都合な真実」直視し協調を
2022年2月9日
【論説室の窓】竹川正記/毎日新聞論説副委員長 COP26で脱炭素化は国際的な合意を得たが、その直後に各国は化石燃料の取り合いを始めた。 浮き彫りになっているのは、カーボンニュートラルという「理念」と「現実」との間の壮大なギャップだ。 「われわれがこの問題を何かしら解決したなどと勘違いしようものなら、致命的な過ちになりかねない」――。 英
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