オンライン・コンテンツ
月刊エネルギーフォーラム記事
Webオリジナル
マーケット情報
月刊誌
月刊エネルギーフォーラム購読
エネルギーフォーラム電子マガジン
書籍
セミナー&イベント
ホーム
オンラインコンテンツ
月刊エネルギーフォーラム記事
Webオリジナル
マーケット情報
月刊誌
月刊エネルギーフォーラム購読
エネルギーフォーラム電子マガジン
書籍
セミナー & イベント
オンライン会員ログイン
TOP
電力
ガス
石油
原子力
火力
新エネ
デジタル
環境
政策
【特集1】同時市場への移行は不可避 改革の実効性を高める議論を
2024年2月2日
電力システムを巡るさまざまな課題が山積する中、進む同時市場改革議論。 今後の議論の方向性はどうあるべきか。松村敏弘東京大学教授に聞いた。 【インタビュー:松村敏弘/東京大学社会科学研究所教授】 ―同時市場改革の意義をどう考えますか。 松村 同時市場改革は狭義には、スポット市場と調整力市場を統合することでkW時と⊿kWの調達の最適化を目指すものです。
この記事は有料記事です。
続きを読むには...
いますぐ登録して続きを読む
既存ユーザのログイン
メールアドレス
パスワード
ログイン状態を保存する
パスワードを忘れた場合
パスワードリセット
はじめての方はこちら
新規ユーザー登録