【特集2まとめ】高度化する家庭用エネルギー 快適性と省エネの両立へ

2024年2月3日

家庭部門のCO2排出量を削減するためには省エネを進めるのが近道だ。
一口に省エネと言っても、新製品への買い替えや省エネ設備の導入など
ハード面の更新と、温度・湿度などのデータを収集し解析する
エネルギーマネジメントやDRといったソフト面の対応など多岐にわたる。
大切なのは生活する上での快適性を失わずに進めることだ。
ハードとソフトの両面から家庭用省エネの最新動向を追った。

【アウトライン】省エネ強化へ「三本柱」推進 非化石転換とDRも同時に実行

【レポート】太陽光発電の「地産地消」進める 家庭向けアセットサービス始動

【レポート】電気・リース料金をパッケージ化 「電化のサブスク」を家庭に提案

【レポート】エネファームを戦略商材に デジタル化推進で最適提案

【レポート】節約応援プランで料金低減 アンペア見直しニーズに対応

【レポート】冬期の節電プログラムを開催 独自の特典など創意工夫

【レポート】「コト売り」で付加価値を希求 省エネと快適性の両立を実現

【レポート】二つの新モデルがラインアップ 省エネと豊かな生活を実現

【レポート】エコキュート&エネファームが進化 脱炭素促すエネルギー有効利用

【レポート】買い替えるだけで省エネ 家電の性能向上を制度が支援

【インタビュー】スマメ普及で一変する家庭用 サービス内容の進化に期待

【レポート】スマートリモコンで電力使用を最適化 家庭用エネマネで脱炭素社会目指す

【レポート】電事法改正で用途が拡大 広がるスマメデータの利活用

【トピックス】初のアウトドア用COアラーム開発 家庭用ガス警報器の知見を生かす