【記者通信】アジアの化石燃料依存度は2050年でも7割の高水準を維持 エネ研定期研究報告会で見通し

2026年10月23日
 アジアの化石燃料依存度は、2050年も7割と高い水準を維持する――。日本エネルギー経済研究所(IEEJ)が10月23日に都内で開催した定例研究報告会で、「化石燃料の安全保障 -アジアを中心に-」をテーマに報告した森川哲男・研究主幹がこのような見通しを示した。 特にアジア地域全体の中東産原油への依存度は25~50年にかけて60~65%と高い水準で推移する。需要が増加するため、東南ア
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