【終了】第2回そこが知りたい!石川和男の白熱エネルギートーク
2021年6月25日
名 称
【終了】第2回そこが知りたい!石川和男の白熱エネルギートーク
開催日時
7月6日(火) 午後3時~4時30分
場 所
ZOOMウェビナーにて配信
概 要
司会:石川和男・社会保障経済研究所代表(経済産業省アドバイザー)
第2回「夏・冬の電力不足は本当に起きるのか!?」
ゲスト 松村敏弘・東京大学社会科学研究所教授
小笠原潤一・日本エネルギー経済研究所研究理事
政府は昨年度の冬場に続き、今年度の夏と冬も電力需給ひっ迫の恐れがあると警報を出しています。その真相は何なのか――。
本誌でもおなじみの政策アナリストの石川和男氏が、松村敏弘・東大教授と、小笠原潤一・日本エネルギー経済研究所研究理事と鼎談し、電力不足が懸念される要因、資源エネルギー庁の対策、長期的な需給問題の解決策について議論を繰り広げます。
論 点/
①電力不足が懸念される要因
・老朽火力の退出による供給力の減少
・小売り事業者の供給力確保義務の課題
・電力卸市場の課題と解決策
②資源エネルギー庁の対策について
・これまでの対策検討への評価
・送配電事業者の調整力公募による供給力の追加募集は妥当な判断か
・コスト負担はどうあるべきか
③長期的な需給問題の解決策について
・需給ひっ迫懸念の短期・長期的評価
・新規電源投資の促進策
・DRや蓄電池を活用するには
・系統運用者の権限と責任をどうするべきか
・バランシンググループ制のままでよいのか
第2回「夏・冬の電力不足は本当に起きるのか!?」
ゲスト 松村敏弘・東京大学社会科学研究所教授
小笠原潤一・日本エネルギー経済研究所研究理事
政府は昨年度の冬場に続き、今年度の夏と冬も電力需給ひっ迫の恐れがあると警報を出しています。その真相は何なのか――。
本誌でもおなじみの政策アナリストの石川和男氏が、松村敏弘・東大教授と、小笠原潤一・日本エネルギー経済研究所研究理事と鼎談し、電力不足が懸念される要因、資源エネルギー庁の対策、長期的な需給問題の解決策について議論を繰り広げます。
論 点/
①電力不足が懸念される要因
・老朽火力の退出による供給力の減少
・小売り事業者の供給力確保義務の課題
・電力卸市場の課題と解決策
②資源エネルギー庁の対策について
・これまでの対策検討への評価
・送配電事業者の調整力公募による供給力の追加募集は妥当な判断か
・コスト負担はどうあるべきか
③長期的な需給問題の解決策について
・需給ひっ迫懸念の短期・長期的評価
・新規電源投資の促進策
・DRや蓄電池を活用するには
・系統運用者の権限と責任をどうするべきか
・バランシンググループ制のままでよいのか
料 金
①月刊エネルギーフォーラム購読者:無料(EF7月号奥付の特別会員登録にお申し込みください)、②EFオンライン会員:無料、③ENN会員:無料、④一般:2200円(税込み) ②③は申し込み不要です。後日URLをお送りします。
定 員
上限500人
申込方法
下部ボタンから申し込みください。
備 考
ZOOMのURLなど詳細は開催前日までに送付致します。
月刊誌購読者の方は「月刊エネルギーフォーラム」7月号110ページに掲載する期間限定オンライン会員への登録をお願いします。
登録された方限定で、今回のセミナーに参加するZOOMのURLを送付します。
月刊誌購読者の方は「月刊エネルギーフォーラム」7月号110ページに掲載する期間限定オンライン会員への登録をお願いします。
登録された方限定で、今回のセミナーに参加するZOOMのURLを送付します。
セミナー
お問い合わせ