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エネ基同様に亡国路線か 温対計画も画餅化避けられず
2021年9月4日
2030年度46%減に向けた地球温暖化対策計画がまとまったものの、やはり実現可能性は極めて乏しい。 部門ごとに過大な削減目標が示されたが、コストや、そのための実行策など詳細は見えてこない。 温暖化ガス2030年度46%削減目標のあおりで、また一つ実現可能性の乏しい政府計画が策定された。8月4日、環境省と経済産業省が合同で開いた有識者会合で、新たな地球温暖化対策計画の中
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