【東京ガス 内田社長】低・脱炭素の取り組み加速 需要と供給の両面から 脱炭素化技術を確立する

2022年5月1日

4月1日に導管部門の分社化が完了し、今を136年の歴史における第三の創業期と位置付ける。新たに策定した理念の下、時代の変化に対応し成長し続ける企業を目指す。 【インタビュー:内田高史/東京ガス社長】 志賀 ロシアによるウクライナ侵攻への制裁措置としてエネルギー資源の輸入禁止が取り沙汰されています。内田社長は、ロシア極東の天然ガスの開発プロジェクト「サハリン2」からのL
この記事は有料記事です。
続きを読むには...

既存ユーザのログイン