オンライン・コンテンツリスト
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【特集2】日本の事情を踏まえた製品を拡販 海外市場の開拓も見据えて挑む
2025年1月3日
創業4年目を機に蓄電池事業に弾みをつけている。輸送のしやすさやコストの優位性が大きな武器だ。 【パワーX】 「自然エネルギーの爆発的普及を実現する」をミッションに... |
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【特集2まとめ】 拡大する蓄電池ビジネス 再エネ有効利用の切り札へ
2025年1月3日
再生可能エネルギーの大量導入に必要不可欠な調整力―。そんな役割を担う蓄電池を生かす舞台が家庭と産業分野で拡大中だ。太陽光発電などの再エネ設備と連携し自家消費を促す展開が加速。電力コスト削減や... |
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【特集2】充放電用途が家庭から産業へ拡大 社会課題解決の切り札として有望視
2025年1月3日
電力を必要なタイミングで充放電する蓄電池の役割が増している。用途別に最新の活用状況を整理し、普及拡大の可能性を探った。 【レポート】竹内大助(PwCコンサルティング合同会社エネ... |
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【特集2】九州エリアで相次ぎ本格運転へ 最適運用で利益獲得を目指す
2025年1月3日
【東京ガス】 東京ガスが系統用蓄電池の事業に本格参入する。大分と宮崎の両県で建設が進む蓄電事業に関わり、いずれも2026年度に商業運転を始める。ともにリチウムイオン型の蓄電池を活用する... |
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【特集1/新春特別座談会】政界のキーマンと徹底議論 「原子力新時代」を創ろう!
2025年1月2日
政治が不安定化する中で、日本のエネルギー政策はどうあるべきか。気脈を通じる玉木氏と福島氏からは、あっと驚く提案も……。 〈司会〉竹内純子(国際環境経済研究所理事) 福島伸... |
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【特集1/座談会】気鋭のベンチャー経営者が語り合う 2030年の近未来像
2025年1月2日
エネルギー業界の課題を先読みし、日本でも多くのベンチャーが活躍している。異なるフィールドの経営者が集まり、2030年に向けたビジョンを語り合った。 【司会】江田健二(RAUL代... |
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【特集1】注目は「タマゴ」と「お化け」 未来のエネルギーを万博で
2025年1月2日
4月13日に開幕する大阪・関西万博。現在、パビリオンの準備が急ピッチで進められている。電力館とガス館は、どちらも楽しみながら学べるのが特徴だ。一足先にのぞいてみよう。 大阪メト... |
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【特集1】エネルギー初夢NEWS5選
2025年1月2日
2025年は一体どんな話題が業界を騒がせるのか。本誌記者があれやこれやと架空ニュースを「夢想」。果たして正夢となる話題はあるのだろうか……。 NEWS1:参院選で与党過半数割れ... |
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【特集1まとめ】アウトルック2025 「乙巳」が示す復活と再生
2025年1月2日
元日の能登半島地震の衝撃で幕を開けた2024年。気候的には各地で記録的な猛暑となり、エネルギー需要は急増。ただ供給力面で大問題は起こらず、需給・価格はおおむね安定した。BWR・東日本初となる... |
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【中部電力 林社長】将来の情勢見据えた経営ビジョンを実現し 政策目標にも貢献へ
2025年1月1日
昨今の情勢変化を先取りした経営ビジョンの実現に全力投球する。 脱炭素ではグループで複数地点の洋上風力の開発に関わるほか、浜岡原子力発電所の審査過程も一つステップアップした。 電気... |
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【東北電力 樋󠄀口社長】電力の安定供給維持へ 自己資本を積み増し財務基盤を回復する
2025年1月1日
東日本大震災で被災した原子力発電所として初めて、女川原子力発電所2号機が再稼働を果たした。 東北地方の東日本大震災からの復興、そして電力の安定供給とカーボンニュートラルへの貢献に向け、... |
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【西部ガスホールディングス 加藤社長】経営合理性の追求とESG経営の徹底を両立 組織の価値観を変える
2025年1月1日
エネルギー業界が大きな転換点を迎える中、2024年4月に西部ガスホールディングス社長に就任した。 引き続きガスエネルギー事業を中核に据えつつ、ESG経営を徹底することで組織の価値観を変... |
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【記者通信/12月31日】電力が足りなくなる! 公明党が原子力で“軟化”のワケ
2024年12月31日
12月25日に大筋了承された第7次エネルギー基本計画では、原子力の活用姿勢が一段と鮮明になった。原発依存度を「可能な限り低減させる」という文言は削除し、「安全性の確保を⼤前提に、必要な規模を持続的に... |
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【目安箱/12月30日】第7次エネ基原案を分析 現実的だが変化の動きは遅い
2024年12月30日
政府はエネルギー政策の第7次エネルギー基本計画の策定を進めている。2024年12月17日に経産大臣の諮問機関である総合資源エネルギー調査会の基本政策分科会(分科会長=隅修三・東京海上日動火災保険相談... |
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太平洋側の巨大地震と連動 わずか3mmの降灰で停電も
2024年12月29日
【今そこにある危機】関谷直也/東京大学大学院教授 2011年の東日本大震災以降、富士山噴火は絵空事ではなくなった。 エネルギー供給に支障をきたし、広範囲で甚大な被害が予測... |