月刊エネルギーフォーラム記事リスト
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【覆面ホンネ座談会】乱開発問題を克服できるか!? 太陽光発電の真価を問う
2022年3月8日
テーマ:太陽光発電の生きる道 再生可能エネルギーの筆頭格でありながら、悪質事業者による乱開発が絶えない太陽光発電。規制に及び腰の政府や現状認識に欠ける野党、縦割りで連携不足の省... |
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環境価値を付加した多様なサービス カーボンニュートラル実現にまい進
2022年3月8日
【北陸電力】 地域のカーボンニュートラルをけん引する北陸電力では、多様化・高度化する脱炭素化ニーズに応える。 豊富な水力発電を生かした電気料金メニューの提供や、太陽光・E... |
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【イニシャルニュース】 和歌山製油所閉鎖の影に 二階氏の影響力低下も
2022年3月7日
和歌山製油所閉鎖の影に 二階氏の影響力低下も 「こつこつと必死で努力して企業誘致を成功させ、何十人単位で新しい雇用をいくつも積み重ねてきたのが、いっぺんに吹き飛ぶよ... |
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選手村の給湯器が全国へ 品薄状況改善に期待
2022年3月7日
全国的なガス給湯器の品薄に対応するため、2月上旬、東京五輪・パラリンピックの選手村から取り外される給湯器約1400台のうち第一弾として300台余りが、全国の都市ガス会社に届けられた。故障して... |
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九州から日本の脱炭素をけん引 カーボンマイナスの実現を目指して
2022年3月6日
【九州電力】 九電グループは、カーボンニュートラルの実現に向けたアクションプランを策定した。 需要側と供給側の双方の取り組みを通じて、九州から未来を創ろうと動き出している... |
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明暗分けるメガソーラー 大手参入も乱開発は「待った!」
2022年3月6日
メガソーラーの自立化と事業規律強化に向けた動きが、官民で加速している。 乱開発が横行する太陽光ビジネスが転換期を迎えつつある 2月上旬、国内太陽光発電事業には未参... |
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EUタクソノミーの深層 天然ガス認定も厳しい条件に
2022年3月5日
ガス火力を「グリーン」としたEUタクソノミー案だが、額面通りには受け取れない厳しい条件が付いた。 日本にとっても人ごとではなく、業界の技術者らは素案の行方にやきもきする。 ... |
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エネ価格上昇が家計直撃 政府追加対策も手詰まりか
2022年3月5日
原油価格高騰の影響が家計を直撃し始めている。埼玉県内のある家庭の1月の電気代は前年同月比で約2000円値上がり、都市ガスや石油製品などを含めると月5000円近い負担増になったという。米ニュー... |
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「洋上風力落札」もう一つの裏事情 デジタル・海底送電を狙う三菱陣営
2022年3月4日
洋上風力開発の常識を一瞬で覆した三菱商事・中部電力グループによる3海域総取り。 その背景を巡りさまざまな憶測がささやかれる中、より政治的な動きがあると見る向きもある。 &... |
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「再エネ100%地域」の実現へ 脱炭素時代を見据えた新港工業団地
2022年3月4日
【石狩市のエネルギー基地を訪ねて〈前編〉】草野成郎(株式会社環境都市構想研究所代表) 全国に先駆けて「再生可能エネルギー100%地域」の実現を目指す石狩市。 工業団地にお... |
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ウクライナ危機の表層深層 米国が「ノルド2阻止」のワケ
2022年3月4日
2月17日にウクライナ政府軍と親ロシア勢力の衝突情報が駆け巡るなど、軍事的緊張が続くウクライナ情勢。北大西洋条約機構(NATO)へのウクライナ加盟問題を巡る欧米とロシアの溝が埋ま... |
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【特集2】目指すは「ゼロカーボンシティ」 水素利活用の好循環モデル構築
2022年3月3日
【北九州市】 北九州市は、街中を走るパイプラインを使った水素利用の実証を行う。 低コスト・CO2フリーの水素をつくり、イノベーション創出に力を注ぐ。 官営八幡製鐵所の創業... |
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【特集2】再エネの余剰電力を最大限活用 国内初の水電解型EMS実証
2022年3月3日
【IHI】 低コスト、CO2フリーの水素が実現しようとしている。 北九州市響灘地区でのIHIの技術を結集した取り組みを紹介する。 産業都市であり水素の製造や需要のポテンシ... |
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【特集2】太陽光発電を余すことなく利用 PtoGシステムを本格展開
2022年3月3日
【山梨県】 太陽光発電の適地で知られている山梨県。その電気で水素を製造するサプライチェーンを構築した。今年4月には山梨県、東京電力ホールディングス、東レの3社による共同事業体で本格展開... |
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【特集2】燃料電池開発の一大拠点に 産官学連携で事業化推進
2022年3月3日
【山梨大学】 長年、水素・燃料電池開発を進めてきた山梨大学。現在は県内企業の実用化に向けた取り組みをサポートする。 山梨県では産官学を挙げ水素・燃料電池の実用化に... |