IPCC絶対視の風潮に異議あり 気候変動の半分は「自然現象」
2024年1月7日
温暖化のサイエンスを軽視 国民自ら脱炭素の是非判断を 美しいうたい文句で温暖化危機論が展開され、若い世代までその考えが浸透する中、本質的なサイエンスの議論が棚上げされている。日本の現状では少数の温暖化懐疑論者は業界から村八分にされる。最終講義では本音を話し、最後の温暖化論文は無事受理・公開されたが、「懐疑論はフェイクだからスルーしろ」とのお達しが〝温暖化村の村長〟からは聞こえて
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