紅海緊張が石油供給に影響 値動きには異変なき理由

2024年2月6日

紅海周辺でのフーシ派による船舶への攻撃が相次ぎ、緊張した状況が続いている。スエズ運河・紅海は欧州と中東・アジア太平洋を結ぶ海上輸送の動脈。国際エネルギー機関によれば、昨年の世界石油海上輸送量の約1割、日量700万バレル強がこの水路を経由した。アジア方面への南下が同約400万バレル。大半はロシア産で主にインドと中国に向かう。残る300万バレルは欧州向けで、原油よりも石油製品が多い。
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