【特集2まとめ】高度化する家庭用エネルギー 快適性と省エネの両立へ

2024年2月3日

家庭部門のCO2排出量を削減するためには省エネを進めるのが近道だ。一口に省エネと言っても、新製品への買い替えや省エネ設備の導入などハード面の更新と、温度・湿度などのデータを収集し解析するエネルギーマネジメントやDRといったソフト面の対応など多岐にわたる。大切なのは生活する上での快適性を失わずに進めることだ。ハードとソフトの両面から家庭用省エネの最新動向を追った。 【
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