【電源開発 菅野社長】事業者間で競争し合いトップランナーとして脱炭素の実装に貢献へ

2024年11月1日

中期経営計画で火力トランジションの方向性を示した。 多様な技術実装を図る中、トップランナーを自負するIGCC+CCS分野でコスト抑制に向けた競争に挑む。 洋上風力開発など再エネ投資も加速させつつ、大間原発は地元の期待を背に2030年度運転開始への対応を進める。 【インタビュー:菅野 等/電源開発社長】 かんの・ひとし 1984年筑波大学比較文化学類
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