新開発のコンクリートブロック 太陽光パネル廃棄ガラスを活用
2024年4月6日
【北陸電力】 太陽光パネル廃棄ガラスの課題解決のため開発された「インターロッキングブロック」。 2025年国際博覧会(大阪・関西万博)のパビリオンでお披露目となる。 現在、カーボンニュートラルの取り組みの一環で、太陽光発電の建設が進んでいる。一方で、発電の役割を終えた太陽光パネルが2030年代には年間50万~80万t程度発生すると見込まれており、社会問題
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