【特集1/座談会】気鋭のベンチャー経営者が語り合う 2030年の近未来像
2025年1月2日
日本が抱える根本課題 解決に向けて必要な視座は 塩出 原子力は今後どこまで入ってくると思いますか? 濱本 事故後10年かけ、ほぼゼロから足元の比率で10%程度となり、このカーブは一定維持されるでしょう。次の10年で20%程度まで行けると思いますが、ボトルネックが規制です。この問題には原子力規制庁だけでなく、事業者のスピード感も関わってきます。新増設の場所が限られ、
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