【JERA 奥田社長CEO兼COO】時代の変化に合わせ新たなモデルを模索し 地方創生にも本腰

2025年8月1日

脱炭素への現実的な歩みを着々と進めつつ、急拡大するDX需要に応えるべく、新たな供給モデルを提案する。 GXによる地方創生にも本腰を入れ、エネルギー事業者という殻を破りつつある。 【インタビュー:奥田久栄/JERA社長CEO兼COO】 おくだ・ひさひで 1988年早稲田大学政治経済学部卒、中部電力入社。グループ経営戦略本部アライアンス推進室長、JERA常務
この記事は有料記事です。
続きを読むには...

既存ユーザのログイン