【電源開発 菅野社長】トリレンマを直視し自社の最適解を探り 求められる役割発揮へ
2025年9月1日
地震・津波を妥当と評価 大間の審査迅速化目指す 井関 大間原子力発電所の審査は着々と進んでいるようですね。 菅野 地震と津波というナチュラルハザードに関して、われわれの評価が妥当だと評価されました。審査の方向性が示されプラント審査に入っており、既に6月末に1回目を開催しています。7月には原子力規制委員会の山中伸介委員長に現地を初めて視察してもらいました。私自身も7
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