【特集1世界の電気料金事情】 適切なコスト転嫁を阻む電気代補助の「恒常化」
2026年2月2日
投資不足招いた値下げ圧力 供給安定化へ方針転換も
詳細は次頁以降の寄稿や諸外国在住者からの報告に譲るが、実は日本の電気料金は国際水準と比較して決して高いわけではない。逆に、政策的に適正価格よりも押し下げられているのが、今の日本の電気料金の実態だ。その理由の一つに、16年の電力小売り全面自由化以降、大手電力会社に課せられてきた経過措置料金規制がある。
そもそも全面自由化の実この記事は有料記事です。
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