【特集1世界の電気料金事情】日本は諸外国との比較で中位の水準

2026年2月2日
ここで注意したいのは、長期契約だから急騰を免れたわけではないことだ。石油価格連動の契約で、石油価格が急騰しなかったことがポイントである。石油価格が急騰すれば、長期契約のLNGの輸入価格も上昇することを忘れてはならない。 一方で、米国やカナダ、韓国については、22年以降にわずかに上昇傾向が見られるものの、それ以外の国と比較すると低位で推移している。米国は国内炭、カナダは水力というように、
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