【経済論評】中電の不祥事で遠のく原子力への信頼

2026年2月15日
【脱炭素時代の経済評論 Vol.23】関口博之 /経済ジャーナリスト 柏崎刈羽原発の再稼働に新潟県の花角英世知事が同意し、6号機の起動が近づいている。福島第一原発事故の当事者である東京電力の原発再稼働で一つの節目を迎え、国内原発を巡る情勢も前進するはずだった。その矢先、中部電力が浜岡原発の安全審査でデータを不正操作していたことが発覚。2026年、原子力問題にわれわれはどう向
この記事は有料記事です。
続きを読むには...

既存ユーザのログイン