【記者通信/4月6日】特重期限の実質延長 期間見直さず疑問の声も
2026年4月6日
原子力規制委員会は4月1日、特定重大事故等対処施設(特重施設)の設置期限を改める方針を決めた。これまでは原発の工事計の画認可から5年以内の設置が求められていたが、起算点を「運転開始日」に変更する。変更を適用するのは現行制度で期限を迎えていない発電所に限られ、「5年」という期間の見直しはなかった。
柏崎刈羽7号機は特重施設の「設置期限切れ」で運転できない状態が続く
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