【特集2 ライフライン強靭化】高密度観測で地震被害を把握 ガス供給の早期遮断を実現する東京ガスネットワーク

2026年9月3日
東京ガスネットワークは、超高密度リアルタイム地震防災システム「SUPREME(シュープリーム)」を運用している。同システムは大規模地震発生時に被害の大きな地区を素早く見つけ、ガス供給を停止し、被害を最小限に食い止める。特徴は観測網の密度にある。同社は、供給エリア内に約4千カ所ある地区ガバナー(圧力調整器)の全てに、揺れと建物・導管被害との相関が高いSI値を計測するSIセンサー(地震計)を
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