【東北電力 樋口社長】「スマート社会実現事業」を成長事業と位置付け早期の収益化を目指す
2021年8月1日
志賀 新会社の販売目標やサービスのターゲット層についてどう想定していますか。 樋口 従来の「需要場所」を中心とした販売ではなく、お客さま一人ひとりにフォーカスした価値を提供していくこととしており、30年時点で数百万件の顧客獲得を目指しています。スマート社会実現事業全体で、30年代に売上高数千億円程度を目指していますが、その多くの割合をカバーできるよう事業を育てていきます。 地域の
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