オンライン・コンテンツリスト
![]() |
【電力】脱原発撤回できない独 まだ間に合う日本
2022年5月18日
【業界スクランブル/電力】 「ウクライナ危機で改めて痛感したことは、国連安保理で拒否権を持つ国が『外交』を支配し、核兵器を持つ国が『軍事』を支配し、資源を持つ国が『... |
![]() |
高まるスタグフレーションリスク 温暖化防止の優先順位は低下
2022年5月17日
【ワールドワイド/環境】 ウクライナ戦争により世界経済のスタグフレーションリスクが高まっている。これは温暖化防止に対するモメンタムを弱める可能性がある。政治的スローガンとしての... |
![]() |
【マーケット情報/5月13日】欧州、中東原油が下落、需要後退の見通し台頭
2022年5月16日
【アーガスメディア=週刊原油概況】 先週の原油価格は、北海原油の指標となるブレント先物、および中東原油を代表するドバイ現物が前週比で下落。需要後退の見通しが重荷となった。 ... |
![]() |
エネルギーひっ迫の英国 化石燃料からの脱却図る
2022年5月16日
【ワールドワイド/経営】 英国では2021年8月ごろからのエネルギー価格高騰により、今年3月末までに小売り事業者29社が経営破綻した。最終保障供給のため別の小売り事業者に引き取... |
![]() |
石油増産に苦戦のアンゴラ 外国投資の促進が鍵
2022年5月15日
【ワールドワイド/資源】 アンゴラは2007年にOPEC(石油輸出国機構)に加盟したサブサハラアフリカで2番目に大きい産油国である。生産は深海鉱区が主体である。IE... |
![]() |
【目安箱/5月14日】上海電力騒動、本当の問題は橋下徹氏ではなく…
2022年5月14日
元大阪市長の橋下徹氏を巡る再生可能エネルギーの「疑惑」話が騒ぎになっている。橋下氏が大阪市長時代に、中国企業の上海電力の大阪でのメガソーラー発電所の建設に便宜を図ったという批判だ。ただ、その批判の内... |
![]() |
【インフォメーション】エネルギー企業の最新動向(2022年5月号)
2022年5月14日
【東北電力ほか/電気とガスのセット販売でポイントサービス】 東北電力と山形ガスは、電気・ガスのセット販売に関する業務提携契約を締結し、4月から「山形ガス 東北電力 ガスでんきセットプラン」とし... |
![]() |
米軍基地と高レベル廃棄物 朝日は民主的手続きが嫌いか
2022年5月14日
【おやおやマスコミ】井川陽次郎/工房YOIKA代表 これは新聞記事か。考えているうちに目まいがしてきた。 4月3日朝日「フォーラム、復帰50年、本土から遠い沖... |
![]() |
【コラム/5月13日】安定安価な電力こそ温暖化対策の基本 学ぶべき北海道の教訓
2022年5月13日
杉山大志/キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 今日はある会合で政府によるクリーンエネルギー戦略の説明を聞いていたが、脱炭素に向けて莫大な投資が必要という話になっていた。だが心... |
![]() |
気候変動問題での「不思議な構図」 特異的なメディアの立ち位置
2022年5月13日
【オピニオン】小島正美/ジャーナリスト 不思議なことがある。気候変動問題に対するメディアの特異的な立ち位置のことである。新聞やテレビの大きな役割は政府や大企業を監視... |
![]() |
スマートシティで系統負荷軽減 住宅街区内で再エネ電気を融通
2022年5月12日
【地域エネルギー最前線】埼玉県 さいたま市 埼玉県内で人気のベッドタウンに、再エネ主体で街区内の電力融通を行う分譲住宅が誕生した。 CO2削減がなかなか進まない家庭部門の... |
![]() |
【記者通信/5月12日】ニチガスが経営陣刷新 「成功体験との決別」 の狙いとは
2022年5月12日
エネルギー大手の日本瓦斯(ニチガス)が現在直面するエネルギー危機を乗り切り、来るべきカーボンニュートラル社会、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代への対応を視野に、経営陣の刷新に踏み切った。... |
![]() |
IPCCが新たな報告書 パリ協定と現実の乖離進む
2022年5月11日
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が4月4日、温暖化ガス削減策に関する知見を評価する第三作業部会の第六次評価報告書を発表した。昨年8月の第一作業部会、今年2月の第二作業部会に続く報告と... |
![]() |
首都圏・東北で電力ひっ迫 改めて注目される連系線増強
2022年5月11日
【脱炭素時代の経済探訪 Vol.2】関口博之 /経済ジャーナリスト 3月16日の福島県沖地震によって火力発電所が複数停止した影響で、22日、東京電力と東北電力エリア... |
![]() |
【記者通信/5月10日】原子力世論を変える秘策 気鋭コンサルに学ぶ「議論法」
2022年5月10日
社会問題を巡る論争が世の中では騒がしい。しかし、こうした論争の大半は罵り合いや争いを生むだけだ。後で振り返ると問題を解決して、みんなが幸せになるという良い結末をなかなか生み出していない。日本における... |

















