オンライン・コンテンツリスト
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【新電力】迷走続ける各社 閉塞感の打開策は
2021年10月19日
【業界スクランブル/新電力】 新電力各社の戦略が迷走している。契約口数は増加しているものの、販売電力量の増加スピードが鈍っている。また、今年初頭の需給逼迫時に盛んに... |
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分析・制御で電力システムを変革 エコシステムの創造に挑戦する
2021年10月19日
【エネルギービジネスのリーダー達】只野太郎/インフォメティス社長 早くからエネルギーデータに着目し、その分析・制御技術を培ってきたインフォメティス。 エネルギーの領域のみ... |
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【マーケット情報/10月15日】原油上昇、需給逼迫観さらに強まる
2021年10月18日
【アーガスメディア=週刊原油概況】 先週の原油価格は、主要指標が軒並み上昇。需給が一段と引き締まり、米国原油の指標となるWTI先物は、2014年10月末以降初めて80ドル台とな... |
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【コラム/10月18日】電気事業とセクターコンバージェンス
2021年10月18日
矢島正之/電力中央研究所名誉研究アドバイザー 国内外で、電力市場における競争の激化により、電気事業者の電力販売による利益は減少している。そのような中で、新たな価値創造のために事... |
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石炭火力の“撤退戦”は大丈夫か
2021年10月18日
【ワールドワイド/コラム】水上裕康 ヒロ・ミズカミ代表 アフガニスタンの顛末を見るにつけ、撤退戦というのはつくづく難しいものだと思う。新しい戦線への展開には人もカネも投入され、... |
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【電力】パワハラ音声流出 見逃せない矛盾
2021年10月18日
【業界スクランブル/電力】 この号が発刊される頃には結果が出ているが、自民党の総裁選において、河野太郎規制改革担当相が有力候補に。その河野大臣と経産官僚とのエネルギ... |
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COP26の見通しに暗雲 1.5℃目標達成断念も
2021年10月17日
【ワールドワイド/環境】 11月初めのCOP26まで2カ月を切ったが、議長国英国の意気込みとは裏腹に、1.5℃目標、2050年カーボンニュートラルに向けた強力なメッセージを発出... |
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米国企業の再エネ電力調達 増加するPPA契約
2021年10月16日
【ワールドワイド/経営】 近年、企業活動におけるサステナビリティーの重視やESG投資の考え方が世界的に浸透するにつれ、企業による気候変動対策への社会的要請が急速に高まっている。... |
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国際石油会社が相次ぎ撤退 変化するイラクへの視点
2021年10月15日
【ワールドワイド/資源】 メジャー企業をはじめとする国際石油会社(IOC)のイラクに対する視点が変わり始めている。 イラク戦争後、イラク政府は2009年から... |
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【目安箱/10月14日】選挙で忘れられた、原子力立地地域の苦悩を知ろう
2021年10月14日
2021年に衆議院選挙が行われる。原子力は論点の一つだが、それをめぐる議論で忘れられがちな問題がある。原子力施設の立地地域の問題だ。この地域の人々は国と事業者による原子力政策に協力してきたのに、原子... |
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朝日新聞の菅政権否定 感情的論評があおる群衆心理
2021年10月14日
【おやおやマスコミ】井川陽次郎/工房YOIKA代表 見出しが気になった。日経8月31日「The Economist、加州知事リコール、民主主義の欠陥」である。米カリ... |
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脱炭素社会へのエネルギー政策立案 市民と若者の参画を
2021年10月13日
【オピニオン】村上千里/日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 環境委員長 第6次エネルギー基本計画(案)が9月3日パブリックコメントにかけられた。私はパブコメ終... |
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脱炭素時代の電力安定供給がテーマ 国際ワークショップをオンライン開催
2021年10月13日
【公益事業学会】 学識者で作る公益事業学会政策研究会(電力)は9月13、27日の2日間にわたって、「電力政策・市場の3つの最新トピック」をテーマに国際ワークショップ... |
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【コラム/10月12日】岸田政権の誕生は、現実的なエネルギー政策への転換につながるのか?
2021年10月12日
福島 伸享/元衆議院議員 先月、自民党総裁選が盛り上がる中の本コラムで私は、「幸か不幸か、エネルギー政策が政局の争点となった」と題して、「近年の日本の政治にはあまりなかった、エ... |
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【マーケット情報/10月8日】原油続伸、供給不安強まる
2021年10月11日
【アーガスメディア=週刊原油概況】 先週の原油価格は、主要指標が軒並み続伸。欧米やアジアにおける冬の需要期を前に、供給不足への懸念がさらに強まった。 米国原油の指標となる... |