オンライン・コンテンツリスト
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消費者が求める価値を追求 地域の輪の中心で発展サポート
2025年2月23日
【事業者探訪】青梅ガス 人口減少社会に突入する中、人々が地域に留まり続けるために何をすべきか―。 青梅ガスは「地域密着」から一歩踏み込み、多角的に地域作りをサポートする考... |
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【火力】エネ基議論に積み残し 具体策欠く火力活用
2025年2月23日
【業界スクランブル/火力】 第7次エネ基は、昨年末に原案が示され今月中にも閣議決定される予定となっている。野心的目標という点が際立っていた前回と比較し、バランスを重視し、より現... |
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友が問う大学教育の真価 自由に生きるための知とは
2025年2月22日
【リレーコラム】吉田善章/核融合科学研究所所長 「あなたのは、官製学問というのですよ」 敬愛する友であり、さまざまな事を教えてもらった先輩でもある社会学者の似田貝香門氏か... |
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【原子力】新増設なく目標達成可能も 求められる規模拡大
2025年2月22日
【業界スクランブル/原子力】 エネ基の改定に伴い、2040年度のエネルギー需給見通しが公表された。温室効果ガス(GHG)排出量の13年比73%減を念頭に、五つのシナリオから、電... |
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【シン・メディア放談】メディアのエネ基・NDC批判 「結論ありき」と言うけれど……
2025年2月21日
〈エネルギー人編〉電力・石油・ガス 原発回帰とCO275%削減で決着したエネ基。 日本経済にとっては妥当な決着だった。 ─第2次トランプ政権が発... |
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【石油】不透明感増す原油価格 トランプ氏の影響見えず
2025年2月21日
【業界スクランブル/石油】 今年の国際原油需給が一段と緩和すると予想される中、昨年末から年初の原油価格は意外にも堅調に推移。WTI先物価格は60ドル台後半から70ドル台に回復し... |
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【コラム/2月21日】物価上昇超え賃上げを再考する~楽しい日本になるために
2025年2月21日
飯倉 穣/エコノミスト 1、遅ればせながら~デフレ脱却インフレ認識 2025年の国際経済は、対中加墨トランプ関税の話題から始まった。実行は、経済縮小と当事国の物価... |
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米国を襲う脱炭素の教条
2025年2月20日
【ワールドワイド/コラム】海外メディアを読む 昨年1月、米バイデン政権は新規LNG輸出プロジェクトの承認審査を凍結。エネルギー省(DOE)による経済・環境上の影響評価の報告を待... |
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転換期の世界の勢力図〈下〉 台頭する新興国と頭打ちの中国
2025年2月20日
【ワールドワイド/コラム】国際政治とエネルギー問題 分断と統合が同時進行した昨年。その中において、徐々に明らかになったのは、グローバルサウス諸国のしたたかさと、経済成長が頭打ち... |
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【ガス】阪神大震災から30年 危機管理で不断の努力
2025年2月20日
【業界スクランブル/ガス】 1月17日、阪神・淡路大震災発生から30年となった。この大震災において大阪ガスは、最終的な供給停止戸数85万7400戸という未曽有の復旧作業に、全国... |
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【記者通信/2月19日】エネ基などを閣議決定 パブコメ4万超で国民の関心高く
2025年2月19日
政府は2月18日、GX(グリーントランスフォーメーション)2040ビジョン、第7次エネルギー基本計画、地球温暖化対策計画の3点を閣議決定した。今回は温暖化ガス2035年度60%減、40年73%減(1... |
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【新電力】インバランス料金の機能こそ 再検証するべきだ
2025年2月19日
【業界スクランブル/新電力】 昨年8月以降、電力・ガス取引監視等委員会で次年度以降のインバランス料金の在り方についての検討が行われ、電力業界の注目を集めていた。制度設計側の上限... |
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リスクシナリオの意義大きく 第7次エネ基は常識的にシフト
2025年2月19日
【ワールドワイド/環境】 昨年末、第7次エネルギー基本計画の素案が提示され、温室効果ガス排出量を2019年比で35年までに60%、40年までに73%削減するとの地球温暖化基本計... |
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ドイツの冬に潜む電力危機 再エネ拡大への活路開けるか
2025年2月18日
【ワールドワイド/市場】 再生可能エネルギー大量導入と脱原子力(2023年4月に完了)、脱石炭を目指すドイツにとって、安定供給上の課題の一つとされるのは「暗い凪」(ドゥンケル・... |
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【電力】6次から大転換のエネ基 安定供給を強く意識
2025年2月18日
【業界スクランブル/電力】 公表された第7次エネルギー基本計画案は、ロシアのウクライナ侵攻による世界のエネルギー情勢の変化やDXなどの進展による需要増加を見込むなど3年前の第6... |